分離不安症

〜国内で唯一、犬の心を育むわんちゃんのようちえん~

トイプードルのマロンちゃん、分かりますか
1枚目と2枚目の写真の違いが😁

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1枚目は水曜日に歯磨きのレッスンをした時のお写真で、二枚目は木曜日に歯磨きのレッスンをした時のお写真です。

水曜日のお写真では指を犬歯に触れるのが精一杯の状態でしたが、木曜日はほら指が奥歯まで入っているのが分かりますでしょうか

マロンちゃん以前お家で歯磨きをしていたので、お口の中に指を入れること自体かなりの抵抗がありました。

そうこれマロンちゃんに限ったことではなく、ほとんどのおうちでは歯磨きしています、歯磨きできます、と言っても無理矢理口の中に歯ブラシを突っ込んで体を抑えて行っている事が多いんです。

先日もお口の中に何かあると言うと、いきなり口をこじ開けようとする人がいました。

ここで想像してみて欲しいのです。私たちだって何の許可もなく、体を押さえつけられいきなり口の中に人の手が入ってきたりしたら嫌じゃありませんか いやと言うより恐怖さえ感じるのではないでしょうか

なのに自分の大切なわんちゃんにさえ、私たちはいつもこうしてわんちゃんの気持ちを無視して、何かしている事がとっても多いんですよ😰

だからこそ、なんでも信頼して人の手を受け入れられるようにするために、このようなお勉強が必要なんです。

さてさて、歯磨き苦手なマロンちゃんですが、それよりも大変なのが分離不安症への対応です。

でもほらこんなに落ち着けるようになってきましたよ。

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カウンター内で他の子が興奮していても座りして待っていられますし、店内で他のワンちゃんと一緒に休んでいる姿も見受けられるようになりました。そしてみんなと一緒にお休みもできるようになりました。

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こんな当たり前のことができなかったマロンちゃんですが、マロンちゃんも本当に少しずつですが良くなってきているのが分かり、とってもうれしいです💕💕😊

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そんなわけでマロンちゃんもハウスのコマンドでクレートに入れるようにするレッスンです。

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でもこのレッスンの時に気づいたことがあるのですが、クレートの場所を少しずらしただけでもクレート事態を見つけることができなくなってしまうことがわかりました。

これはマロンちゃんの視界が狭くなっていることが原因だと思われます。ただ視界が狭くなっていると言うのは肉体的な問題ではなく、やはり精神的な問題からだと思われます。

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私たち人間でもテンパってしまったりすると、目の前にあるものが見えていなかったりすることがあると思います。また同じように心が不安定な状態の時も同じことが起きます。

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マロンちゃんも全くその状態で、店内でかなり落ち着けるようになってきたので分離不安症も少しは改善に向かっていますが、それでもまだまだ不安定さが残っているのがこのレッスンでわかりました。

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でもまだまだ若いので、必ずもっとラクにそして楽しく暮らせるようにしてあげるからね😊💕